こんにちは!
水曜日担当の岩崎です。
今日は地盤が弱いという判定がでやすい土地についてです。
2種類の土地を紹介します。
まず、1つ目はご存知の方も多いと思いますが、埋め立て地です。
どうしても新たに土をたしてできた土地なので、長い年月をかけてできた
硬く強固な地層が埋め立てた分下にあります。
なので、弱いという判定がでやすい傾向があります。
2つ目の土地は造成前が田んぼだった土地です。
長年、田んぼとして使用されていると水が張ってあるので、
それが染み込んだことで地盤がゆるくなってしまっていると思われます。
前の土地がどうだったを知ろうと思うと、謄本を見ると地目変更の記録を見ることが出来ますよ。
安心・安全な家を建てるために土地探しの参考にしていただければと思います。
それでは今日はこの辺で!
◇ 加度商 新商品 ◇
加度商の「コンセプトハウス」で、理想のライフスタイルを実現してみませんか?
公式SNSアカウントでも加度商の家づくりをお届けしていますのでぜひご登録をお願いいたします♬
最新のイベント情報・LINE限定見学会情報・家づくりのお役立ち情報などをLINEでお届け中です(^^)/
ぜひおともだち追加をお願いします。LINEからご質問も可能です♪