工務課の山脇です!
世間的にはコロナは少しずつ落ち着いているのでしょうか?
少しずつ感染者が減ってはいるようですが、
早く普段の日常に戻って欲しいとと思っています。
先週の22日もセルロースの吹き込みをしていました。
壁を吹いたら天井を吹いて、別の現場の壁を吹いて天井を吹いて・・・
加度商の家の特徴であるセルロースの施工に携わることができているのは
とてもうれしいことです。
さて、天井はどのように吹き込んでいるのでしょうか?
小屋裏が広い場合は、天井点検口から入っていってバーと吹きます。
小屋裏に入らない場合は、天井下地の間からホースを突っ込んで吹き込みます。
今回の現場のS様邸の現場は4/1程は天井下地の間がらホースを突っ込むタイプ、
1/4ぐらいは小屋裏から吹き込みました。
吹き込んだ直後がどのような景色になっているのかと、
ふと思ったため天井点検口から入った時に写真を撮ってみました。
↓↓ ↓↓
こんな感じの光景が広がっております。
思った以上に吹き込んであるというイメージではないかと
個人的には思っています。
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