言葉の領収書
こんにちは。
日曜日担当の柚山です(^o^)
加度商のこだわりの中に
「言葉の領収書」
というものがあります。
家づくりってとても決めることが多い。
例えば・・・
・間取り
・各部材の色
・コンセントの位置
・外壁
・仕上げの詳細
などなど。
とても多いです。
しかも
家が完成するまで約4ヶ月。
打ち合わせ期間1～3ヶ月。
約半年間に渡って
打ち合わせ等をしていきます。
あなたは全部完璧に覚えていられますか？
お互いの勘違いがないと思いますか?
「言った言わない」という事がないと思いますか?
そんなに人間の記憶ってよくないです。
そうすると・・・
せっかくの楽しい家づくりが
とても後味の悪いものに…
嫌ですよね？
私は嫌です。
だから、「言葉の領収書」（打ち合わせ議事録）を発行します。
打ち合わせの後、早急に打ち合わせ内容を記します。
それを確認していただく。
こうするとお客様にも
加度商にもこんなにいい事が！！
お客様のメリット
・勘違いがなくなるので安心。
・イメージギャップが少なくなる。
・「言った言わない」と言う水掛け論がなくなり
楽しい家づくりが出来る。
・勘違いによるやり変え工事がなくなる。
・やる事が明確になり工事がスムーズに進む。
・「言った言わない」と言う水掛け論がなくなり
楽しい家づくりが出来る。
お互いにメリットたっぷり。
デメリットはないです。
やりかえなど無駄な工事は
あってはならない。
その無駄が必ずお客様にかえる。
コストパフォーマンスをあげるためには絶対必要。
お客様の「安心」のためにも絶対必要。
だから「言葉の領収書」には
徹底的にこだわっていきたいと思います！！
それでは、今日はこのへんで。
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