住宅ローンを借りる際、2つの返済方式があります。
それぞれに特徴があり、返済総額や家計への影響が異なります。
このブログでは、それぞれの返済方法の特徴や違いについてご紹介していきます。
目次
4.返済額の違い
5.どっちがいいの?
6.まとめ
1. 住宅ローンの返済方式とは?
住宅ローンの返済方式は、毎月どのように返済するかを決める重要な仕組みです。
主に「元利均等返済」と「元金均等返済」の2種類があり、
どちらを選ぶかによって、毎月の支払額や総支払額に違いが生じます。
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元利均等返済:毎月の支払い額が一定。
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元金均等返済:元金を均等に返済するため、支払い額は徐々に減少。
この選択が家計やライフプランに大きく影響を与えるため、十分な理解が必要です。
2. 元利均等返済の特徴
元利均等返済は、元金と利息を合わせた毎月の支払額が一定になる返済方式です。
特徴
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毎月の支払い額が変わらないため、計画が立てやすい。
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初期のうちは利息の支払い割合が高く、元金の減りが遅い。
メリット
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家計の安定性 毎月の支払い額が固定されているため、収支管理がしやすい。
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長期的な計画に適応 教育費や生活費など、他の支出とのバランスが取りやすい。
デメリット
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総支払額が多くなる可能性 初期の元金が減らないため、支払う利息が増える。
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金利変動のリスク 固定金利ではなく変動金利の場合、金利が上昇すると支払額が増える可能性があります。
3. 元金均等返済の特徴
元金均等返済は、元金を均等に分けて返済する方式です。元金が毎月減るため、利息の支払額も減少していきます。
特徴
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初期の返済額が高く、徐々に減少。
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総支払額が少なくなる傾向。
メリット
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総支払額が抑えられる 元金が早く減るため、利息の支払いが少なくなります。
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借金の減少スピードが速い 借金の残高が早く減り、心理的な安心感があります。
デメリット
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初期負担が大きい 借りた直後の返済額が多くなるため、収入に余裕が必要です。
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家計への負担が大きい可能性 初期の支払いが厳しいと、他の支出に影響が出ることも。
4. 返済額の違い
元利均等方式と元金均等方式でどのくらい返済額に違いが出るのか見ていきましょう。
返済例:
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借入金額:4,000万円
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返済期間:35年
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金利:1.5%(固定)
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ボーナス払い:なし
元利均等方式は最初から最後まで一定の金額で支払うため、10年、20年目以降も返済終了まで金額が変わりません。
ただし、初めの方は利息の割合が多いため総返済額も高くなっていますね。
逆に元金均等方式は初めの金額が高く、徐々に返済金額が少なくなっているのがわかりますね。
5. どっちがいいの?
どちらの返済方法を選ぶべきかは、皆さんのライフスタイルや家計の状況によって全く異なります。
元利均等返済が向いている人
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将来の支出が増える可能性がある人
子どもの教育費や家族のライフイベントなど、大きな支出が予想される場合、
毎月の返済額が変わらないことで他の支出とバランスを取りやすくなります。 -
初めて住宅ローンを組む人
ローン返済に慣れていない人でも安心して取り組めます。
元金均等返済が向いている人
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早く借金を減らしたい人
元金の減少が早いため、借金が減るスピードを重視する人に適しています。 -
初期の高い返済額に対応できる余裕がある人
収入に余裕があり、初期の負担が大きくても問題ない場合は、元金均等返済が適しています。
6. まとめ
金利の変動や返済方式の変更の可能性を考慮し、計画を柔軟に立てることが重要です。
自分の収入やライフプランに合った返済方法はそれぞれ異なりますので、
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