こんにちは。
営業課の柚山です。
こちら、定期購読している雑誌「MODERNLIVING」です。
この雑誌はすごくカッコいいインテリアばかりでとても参考になります。
プランに行き詰まったときや、新しいトレンドを知るために重宝しています。
この号では
「住み手×建築家の対話で生まれたオーダー住宅」の特集が組まれています。
【家は究極の自己表現】
かなり攻めたインパクトのあるタイトル!!
この特集で語られています。
究極の自己表現である家は、住み手と住宅会社の理想的なコラボレーションから生まれますと。
理想の家をつくるために必要なことはたった一つ。
「こんな家に暮らしてみたい」という夢を住宅会社に伝えることです。
どんなに小さな願いでも、その一言がアイデアの種になり設計プランが生まれます。
家づくりをご検討している皆様。
どうか「こんなのがいい」というイメージを住宅会社に伝えてみてください。
そして、家づくりをおおいに楽しんでください。
この特集を読んであらためて、私もあらためて原点回帰しました。家というものはお客様と一緒に作りあげていくものという事を再認識するとともに、寄り添った家づくりというものを意識していきたい思います。
それでは、今日はこのへんで。