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完成見学会「スタイリシュキッチンが映えるグレージュモダンな邸宅」in三原市須波

日時：3/11（土）・3/12（日） 10:00～17:00（要予約）2日間限定開催
場所：三原市須波（詳細はご予約完了後にお伝えします）

今回の見学会は、スタイリッシュキッチンが映える「グレージュモダンな邸宅」

海の見える美しい街、三原市須波町に加度商で建築いただいた家です。「ウチも加度商さんの見学会に参加させていただき、とっても参考になったので(^▽^)/」と今回ご厚意で見学会をさせていただけることになりました。

【物件概要】
敷地面積：約56坪
延床面積：約39坪
規模：木造2階建5LDK+収納
間取り：書斎・吹抜けホール・家族用玄関を備えた広々SCL・スタディスペース・洗面脱衣分離プラン
収納：WIC・ファミリークローゼット
加度商造作家具：鉄骨階段・室内窓・洗面台・本棚・造作デスクなどなど。

見どころ１：スタイリッシュすぎるオシャレキッチン

キッチンをスタイリッシュに見せるためには、どのような色や素材を使用するかが大きな鍵になります。色はモノトーンやニュアンスカラーなど、空間になじみやすく大人っぽいイメージのものをチョイス。色数をも3色に絞って、スッキリとまとめるとスタイリッシュさが際立ちます。食洗機はフルオープン・大容量が人気の「ボッシュ製」を採用。

見どころ2：室内造作窓を通して、抜けを感じる広がり

建築設計において、「抜け」とは広がりを感じる手法です。家を広く見せるためではなく、広がりを感じて心地よく過ごすために仕掛けていきます。ぜひ現地で体感してください。空間のアクセントにもなる造作室内窓が空間に奥行きをもたらし、開放感を演出します。

見どころ3：オリジナル鉄骨階段「脊髄さん」

玄関に入ると目に飛び込むストリップ階段。加度商でも採用率が高く人気です。ストリップ階段が人気を集めている理由は、見た目がとてもおしゃれなところです。一般的な階段は両側が壁に囲まれているため、人目につきにくく、あくまで「階上にあがるための手段」という意味合いが強い傾向にあります。一方、ストリップ階段は踏み板と骨組みだけという単純な構造でありながら、スタイリッシュな外観をしているため、おしゃれなインテリアの役割も果たします。

見どころ４：共働き夫婦の家事ラク設計

共働き家族にとって、家事の時間は少しでも短くしたいものです。間取りのご相談でも「水回りの設計」にはこだわりたいと話されるお客様もとても多いです。洗面・脱衣室を別に設けているので、同時に別々の人が使用できます。キッチン⇔ランドリー⇔洗面と回遊できる家事ラクな間取り。キッチンの近くで、洗濯→洗濯物干し→収納の一連の流れがスムーズに行えるのがポイントです。

見どころ５：シンプルで美しい家

外壁に使用している塗壁は人の手によって仕上げられているため、繋ぎ目がなくシンプルでスッキリとした外観にすることが可能です。アクセントには本物の木を採用。本物の素材をつかっているからこそ、その肌合いや色合い、その独特の素材感は年月経過とともに味わいを増します。加度商は間取りを作成する際、家の内と外、両面からデザインします。それは、家は暮らしやすくて当たり前と考えているからです。「デザイン性の高い家＝暮らしにくい」ではなく、暮らしやすくてデザイン性の高い家をつくる。暮らしやすさだけでなく、そこに住まう人の心の豊かさまで提案します。